キーワード
睡眠行動科学,認知行動療法,臨床行動分析,睡眠障害,不眠症,睡眠負債,社会的孤立,孤独感,うつ,不安,
プレゼンティズム
学 歴
1998 東京都立武蔵高等学校 卒業
2003 日本大学文理学部心理学科 卒業
2005 北海道医療大学大学院看護福祉学研究科修士課程 修了
2008 北海道医療大学大学院心理科学研究科博士課程 修了
博士(臨床心理学)
職 歴
2008 - 2015 医療法人社団絹和会 睡眠総合ケアクリニック代々木 主任臨床心理士
2008 -
公益財団法人神経研究所附属睡眠学センター 客員研究員
2009 - 2014 東京医科大学睡眠学講座 兼任助教
2014 - 2019 東京医科大学睡眠学講座 客員講師
2015 - 2018 早稲田大学人間科学学術院 助教
2018 - 2023 東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科 准教授
東京家政大学大学院人間生活学総合研究科臨床心理学専攻 准教授
2019 - 2021 東京医科大学睡眠学寄附講座 兼任講師
2020 - 滋賀医科大学 客員准教授
2022 - 2023 東京医科大学睡眠学寄附講座 客員准教授
2024 - 東京家政大学人文学部心理カウンセリング学科 教授
2024 - 東京医科大学睡眠学寄附講座 客員教授
研究歴
2007 - 2008 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2008 -
公益財団法人神経研究所附属睡眠学センター 客員研究員
2012 -
同志社大学実証にもとづく心理トリートメント研究開発・普及促進センター(WEST)嘱託研究員
2015 - 2015
日本睡眠学会特別海外研修員(Flinders Univ., Adelaide, Australia)
2018 -
国立精神・神経医療研究センター睡眠・覚醒障害研究部 客員研究員
受賞歴
2007 日本行動療法学会 内山記念賞 受賞(筆頭)
2010 日本ストレス学会 学会賞 受賞(連名)
2011 The Asian Congress of Behavioral and Cognitive Therapies, Poster Award 受賞(連名)
The Worldsleep2011, Poster Prize 受賞(筆頭)
2012 日本睡眠学会 第17回睡眠研究奨励賞〔機関誌掲載論文〕 受賞(筆頭)
2013 日本睡眠学会 第18回睡眠研究奨励賞〔臨床系論文〕 受賞(連名)
第29回不眠研究会 大熊賞 受賞(筆頭)
2014 日本ストレス学会 学会賞 受賞(連名)
2016 牛乳乳製品健康科学会議 若手研究者奨励賞 受賞
第32回不眠研究会 大熊賞 受賞(連名)
2017 早稲田大学リサーチアワード〔国際研究発信力〕 受賞
2018 第25回日本行動医学会学術総会 優秀演題賞 受賞(筆頭)
2019 第93回日本産業衛生学会 優秀演題賞 受賞(連名)
第28回日本睡眠環境学会 研究発表奨励賞 受賞(筆頭)
2021 第94回日本睡眠衛生学会 優秀演題賞 受賞(連名)
第37回不眠研究会 大熊賞 受賞(連名)
2022 東京家政大学学術研究賞 受賞
東京家政大学GOOD授業賞 受賞
2023 第21回日本ストレスマネジメント学会 基礎・医療実践領域部会賞 受賞(連名)
第45回日本睡眠学会ベストプレゼンテーション賞 受賞(筆頭)
第39回不眠研究会 大熊賞 受賞(筆頭)
2024 日本睡眠学会機関誌編集委員会SBR編集局表彰状
好きな曲
『明日へ(Misia)』『Laughther(official髭男dism)』『謎謎(Radwimps)』 『Stay Dream(長渕 剛)』 『手紙〜拝啓 十五の君へ〜(アンジェラ・アキ)』 『糸(中島みゆき)』 『Born
This Way(Lady
Gaga)』 『彩り(Mr.
children)』 『GIFT(Mr. children)』 『何になりたくて、(ロザリーナ)』『世界に一つだけの花(槇原敬之)』 『My Way(布施 明)』 『ユーモラス(ゆず)』 『世界でいちばん頑張ってる君に(HARCO)』 『トイレの神様(植村花菜)』 『何度でも(Dreams Come True)』 『その先へ(Dreams Come
True)』 『心に太陽(かりゆし58)』
好きな映画
『天空の城ラピュタ』,『風の谷のナウシカ』,『カンフーパンダ』,『マトリックス』
好きなことば
「生きてりゃなんとかなる!」byおトキ(『もののけ姫』より)
「確かに始まりは幸せじゃなかったかも知れないけど,それであんたが決まるんじゃないよ。その後の方が大切だ。何者になるかを決めるのは」by予言おばば(『カンフーパンダ2』より)
「どうにもならないことなんて,どうにでもなっていいこと」(The Blue Hearts『少年の詩』より)
「ホントの瞬間はいつも死ぬほど怖いものだから,逃げ出したくなったことは今まで何度でもあった」(The Blue Hearts『終わらない歌』より)