睡眠
  • 日本睡眠学会(2020).睡眠学第2版 朝倉書店[睡眠学の第一人者たちが書いた叡智の結晶]
  • 岡島 義(2020).1時間多く眠る!睡眠負債解消法 さくら舎[睡眠負債を抱えた主人公が改善に至るまでの物語]
  • 日本睡眠学会教育委員会(編)(2020).不眠症に対する認知行動療法マニュアル 金剛出版[わが国で作られ,効果が実証された,初めてのCBT-Iマニュアル]
  • 土井貴仁(2018).ベッドにいてはいけない 弘文堂[不眠症だった当事者が書いた本]
  • 西野精治(2017).スタンフォード式 最高の睡眠 サンマーク出版[睡眠負債が日常生活に与える影響について書かれた本]
  • 櫻井 武(2017).睡眠の科学(改訂新版) 講談社[睡眠の基礎科学に基づいて睡眠の謎に迫る本]
  • 岡島 義・福田一彦(監修)(2015).睡眠障害に対する認知行動療法:睡眠行動医学への招待 風間書房[認知行動的技法の手順・効用と限界について書かれた訳書] 
  • 岡島 義(2015).4週間でぐっすり眠れる本:つけるだけで不眠が治る睡眠ダイアリー さくら舎[不眠症の認知行動療法に基づいたセルフヘルプ・ブック]
  • 川端裕人・三島和夫(2014).8時間睡眠のウソ。 日経BP社[睡眠に関する都市伝説を暴いていく本]
  • 松浦雅人(2014).睡眠とその障害のクリニカルクエスチョン200 診断と治療社[睡眠障害の治療に関連する様々な疑問に答えた本]
  • 宮崎聡一郎・井上雄一(2011).睡眠教室―夜の病気たち― 新興医学出版社[様々な睡眠障害が知れる本]
  • 堀 忠雄(2008).睡眠心理学 北大路書房[睡眠の基礎から応用までまとめられた本
  • 井上雄一・林 光緒(2011).眠気の科学:そのメカニズムと対応 朝倉書店[眠気と睡眠に関するエビデンスをまとめた本]
  • 井上雄一・岡島 義(2012).不眠の科学 朝倉書店[不眠のメカニズムから対応まで網羅された本]
行動分析・行動療法
  • 杉山尚子・島宗 理・佐藤方哉・リチャード・W・マロット・マリア・E・マロット(1998).行動分析学入門 産業図書
  • P.A.アルバート,A.C.トルートマン(著)佐久間 徹・谷 晋二・大野裕史(訳)(2004).はじめての応用行動分析 二瓶社
  • 大河内浩人・武藤 崇(編著)(2007).行動分析(心理療法プリマーズ) ミネルヴァ書房
  • 松見淳子(監修)・武藤 崇・米山直樹(監訳)(2009).臨床行動分析のABC 日本評論社.
  • 大河内浩人(監訳)(2007).機能分析的心理療法:徹底的行動主義の果て,精神分析と行動療法の架け橋 金剛出版.
  • 熊野宏昭・鈴木伸一(監訳)(2011).うつ病の行動活性化療法:新世代の認知行動療法によるブレイクスルー日本評論社
  • 武藤 崇(編著)(2006).アクセプタンス&コミットメント・セラピーの文脈:臨床行動分析におけるマインドフルな展開 ブレーン出版.
  • 武藤 崇(編著)(2011).ACTハンドブック:臨床行動分析によるマインドフルなアプローチ 星和書店
  • 武藤 崇・原井宏明・吉岡晶子・岡嶋美代(訳)(2008).〈あなた〉の人生をはじめるためのワークブック―「こころ」との新しいつきあい方 アクセプタンス&コミットメント― プレーン出版(絶版)
  • 坂野雄二・鈴木伸一・神村栄一(2005).実践家のための認知行動療法テクニックガイド:行動変容と認知変容のためのキーポイント 北大路書房 
  • 園田順一・高山 巌(1978).子どもの臨床行動療法:その技法と実際 川島書店(絶版)
  • 池見酉次郎・赤木 稔(1971).行動療法と心身症 医歯薬出版株式会社(絶版)
  • ラッセル・A・バークレー,クリスティン・M・ベントン(著)・高山恵子(監修)・海輪由香子(訳)(1998).バークレー先生の反抗的な子も,8ステップでうまくいく VOICE

学習理論

  • 小野浩一(2005).行動の基礎:豊かな人間理解のために 培風館.
  • 磯 博行・坂上貴之・川合伸幸(訳)(2008).メイザーの学習と行動 日本語版第3版 二瓶社.
  • 高木俊一郎・佐久間 徹(監訳)(1988).一事例の実験デザイン:ケーススタディの基本と応用 二瓶社.